神奈川新聞2018年12月13日に「貧困の性的少数者に生活支援 取り残される人ゼロに」として私たちの活動が取材されました。
LGBTなど性的少数者が貧困から抜け出すための足場をつくろうと、支援団体などが動きだしている。東京都内に一時的な住まいとなる専用の個室シェルターを開設、そこを拠点に生活保護などの支援に結び付けるのが狙いだ。特に男性向けシェルターは数が少ない上に相部屋が多く、同性愛者らにとっては避難自体が苦痛を伴うケースが多い。それだけに、関係者や当事者は「困難を抱える人が取り残されてはならない」と、同じような施設の整備の必要性を訴えている。
詳細は神奈川新聞ウェブサイトをご覧下さい。
https://www.kanaloco.jp/article/entry-40441.html