活動報告

LGBT支援ハウス

二人目の利用者の方へ定期面談を実施

LGBT支援ハウス二人目の入居者の方にも、スタッフによる定期的な面談をおこなっています。
お部屋の使い方に不便がないか、福祉制度の諸手続について困っていることはないかなど、穏やかな雰囲気で聞き取りが進みました。

部屋の台所で自炊されてるという入居者の方。
「眠れていますか?」というスタッフからの質問に「眠れています」と答えられ、一同安心。
健康状態などついて不安があるとのことで、それらの解決に資する相談先の紹介や繋ぎなどもおこないました。

今後の就労に向けて希望があるというご本人。それが叶うよう、支援を続けていきます。

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